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会社案内

社長挨拶

新しい時代の新しい食事
 ~創業40周年を迎えて~

令和2年11月25日、
株式会社ユニオン・ランチは創業40周年を迎えることができました。
これもひとえに創業以来今日に至るまで、
弊社をご愛顧いただいておりますお客様のおかげでございます。
深く深く感謝いたしております、心より御礼を申し上げます。ありがとうございます。
また常日頃よりご協力をいただいておりますお取引先様、
ご支援をいただいております金融機関様、
その他関わっていただいた皆様にも多大なるご協力ご支援を賜りました。
心より御礼を申し上げます。ありがとうございます。

社長挨拶1

40年を振り返りますに、当時のことは殆ど記録にも残っておらず また当時の役員も社員も社内には残っておりませんので 詳しくは わかり兼ねるところではございますが、
昭和63年には同業他社を吸収合併したことがきっかけで 昭和55年創立当初に建設した社屋工場を手放し、現在の所在地に…
築後30年は経っていたであろう古い工場に製造拠点を移し、事業を継続してまいりました。
残存する書類を見る限りでは、昭和から平成に入ってからしばらくの間も いわゆるバブルにもその崩壊にもあまり影響されることなく 企業としては順調に着実に業績を伸ばし、成長してきたようであります。
平成12年、20周年の折、2000年富山国体が行われた あの暑い暑い夏でございます、
より徹底した衛生管理下で製造をすることで お客様に安全なお弁当を安心して召し上がっていただくことを目的に、 現在の工場社屋を建設いたしました。


社長挨拶2

「先見の明がない」とはこの事でしょうか、 2000年代になってからというもの、経済全般は完全にデフレ基調になっていました。
2000年2月にはマクドナルドが平日半額セールを、 2001年8月には吉野家が並盛牛丼280円を、 価格競争が激化する一方で、ファストフード各社が軒並み売り上げアップを記録したのは 「食べ物とは安いものだ。」という消費者意識が購買意欲を掻き立てたからだと 私は思っています。


社長挨拶3

既に少子化が進んでおり 労働者人口も減りつつある中で、弁当業界では市場の縮小が進み、 競争が激化…と言えば聞こえはよろしいのですが、何てことはありません
単に販売価格を下げてお客様を奪い合うという下等(過当)競争が激化しました。
一方では労働供給の減少で人件費が毎年毎年増加し、デフレなのに何故か材料費は高騰し、 とにかくただ我武者羅に、何とか耐え忍んできたというのが正直なところでございます。
大きな設備投資の後の特に不安定な時期を乗り越えられましたのも、 偏に皆様のご支援、ご指導、ご協力があったからこそでございます。
改めて厚く御礼を申し上げます。


社長挨拶4

新しい時代を迎えました。
「令和」という素敵な、我が国日本が誇れる年号とは裏腹に、 武漢熱による世界中の混乱が、その終息後に迫り来るであろう経済破綻を予想させています。
今こそ 一企業としてどうあるべきか、給食業としてどうあるべきかを明確にし、 社員全員で共有した上で、果たして何をすべきか、 何を召し上がっていただいてお客様のお役に立てるのか、ひいては地域社会に貢献するのか、 知恵を出して、業務に専心する時だと認識し、行動する所存でおります。


そうは申せ、引き続き皆様のご指導、ご協力、ご支援無くしては、 弊社の成長発展はありえません。
どうか、今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願いを申し上げる次第です。

最後になりましたが、皆様の益々のご盛隆と、
お客様お一人おひとりのご健勝とご多幸を心より祈念いたしております。

令和2年11月吉日
株式会社ユニオン・ランチ
代表取締役社長 遊道 義則

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